支払われないのが不服な場合

自賠責保険とは、被害者救済を目的としたもので、自動車・バイクを運行する場合は、法律で加入が義務付けられているもので、強制保険とも言われています。

手紙03自賠責保険では、事故の過失割合に関係なく、ケガをした方が被害者・相手側を加害者とされております。
被害者は、加害者が無資力であるとか、誠意がない場合は、加害者・又は加害者側の保険会社に断りなく、自賠責保険会社に損害賠償を請求することが出来ます。

改正自賠責法により、自賠責保険の支払いにつきましては、事故の被害者に対して、情報を書面で提供することが義務付けられました。
1)請求時、支払い基準や保険金支払い手続きの概要・紛争処理制度の概要、2)支払い時、支払金額・後遺障害等級とその判断理由、重大な過失がある場合は減額割合とその理由、3)支払われない時は、支払われない理由
異議申し立ての手続き詳細に文書で報告がされるようになりました。
これによって、適切に保険金が支払われているかどうかの判断基準となり、不服の場合は第三者機関に調停を依頼することが出来ます。

自賠責保険の支払いに、異議がある場合は損害保険会社に対して、異議申し立てをすることが出来ます。
異議申立は、文書で手続きをすることになり、公平な第三者機関による審査を受けることになります。

コメントは受け付けていません。