それでも解決しなかった場合は

本01後遺障害によって後遺障害保険金が支払われるときの支払額もしくは後遺障害の等級に不満があるときにはなるべく速やかに保険会社に問い合わせをします。しかしそれでも問題が解決しない場合は異議申し立てを実行することができます。異議申し立てをせず認定された等級のまま示談を進め、賠償額が決定された場合後から異議申し立てを実行することはできなくなります。後遺障害による自賠責の保険金は等級によって決められているため非常に簡単です。
障害の度合いに応じて第一級から第十四級まで決められており、4000万円~75万円までが支払われます。しかし問題はこれだけではなく、労働喪失率というものがありこちらは等級により100%~5%、さらに67歳以下の場合だと労働能力喪失年数というものも決定されます。後遺障害保険金の概要は知っていても具体的な支払い額についてはよく分からないという人は非常に多くいらっしゃいます。
後遺障害保険金自体めったに払われるものではないため、普段具体的に調べようともしない人が大半です。また、後遺障害が残るほどの事故にあった場合、自分で保険金に関する資料を調べるのは苦痛になる場合も多くあります。そういう場合はややお金がかかるものの行政書士に頼むという方法がお勧めです。

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